新しい目次プラグイン「Site Content Navigator For WordPress」

WordPressで記事を公開する場合、「目次」が冒頭もしくはサイドバーなどに表示されているとこれから読むコンテンツの理解度が高まり読者の利便性が高まります。今回紹介する「Site Content Navigator For WordPress」というプラグインは、これまでにないデザインと機能性を実現した目次生成プラグインです。有料ですがすごく便利であなたのサイトを目立たせること間違いなしです。

 

どうも!

Ganapatiです。

WordPressで目次プラグインといえば「Table Of Contents Plus」といわれるほど、ほとんどの人が同じ(もしくは同じようなデザインの)プラグインを利用しています。

確かに間違いの無い選択ではありますが、「もっと他の選択肢はないの?」と思ったことはありませんか?

そういう方には今回ご紹介するプラグインはぴったりです。

新規の読者に「このサイトは他と違う!」「丁寧に作りこまれている!」「最近のデザイン!」という印象を与えたい方は是非検討してみてください。


新しいタイプの目次プラグイン「Site Content Navigator For WordPress」

Site Content Navigator For WordPress(SCNプラグイン)はこれまでにないデザインとユーザビリティを読者にもたらすワードプレスのプラグインです。

有料プラグインですが17ドル(2,000円くらい)で購入可能です。ユーザビリティを大事にしたいというサイト運営者であれば絶対に「買い」のプラグインだと思います。

Site Content Navigator For WordPress plugin

まずはプラグインのサイトをご紹介しておきます。

 

まずはデモサイトで機能を実際に見てみよう!

機能が自分のサイトに必要かどうかは実際に見てみたほうがわかりやすいです。様々なタイプのナビゲーションがありますので、以下のリンクから確認してみてください。

※デモサイト:面倒な時はDEMO2だけ見てください。機能全部入りです。

DEMO1 プログレスバーのみのデモ

DEMO2 見出しとプログレスバーとサイドバーウィジェット全部入りのデモ

DEMO3 ランディングページにプログレスバーのみのデモ

DEMO4 ランディングページにプログレスバーとセクション名表示のデモ

DEMO5 記事一覧にプログレスバーのデモ

 

設定は難しくない!動画マニュアルで確認しよう!

英語のプラグインですが決して操作・設定は難しくありません。動画マニュアルが用意されていますのでそちらで自分でも設定できそうか確認することができます。

※ 動画マニュアル

 

 


Site Content Navigator For WordPressプラグインの機能

Site Content Navigator For WordPressプラグインの機能についてザックリまとめておきます。

Site Content Navigator For WordPresssample1

※上記画像はDEMO2よりキャプチャ。番号と以下の説明はリンクしています。

① プログレスバー表示によるナビゲーション

なんといってもSNCプラグインで特徴的なのは画面上部に固定表示されるプログレスバーです。

プログレスバーがあることで自分の読んでいる記事がどのあたりかわかります。

どのあたりを読んでいるか気にしない読者も多いと思いますが、少なくとも「特徴的なサイト」としての印象や「ユーザビリティを意識したサイト」という印象を与えることができます。

なお、プログレスバー自体の形・色は自分でカスタマイズできます。

 

② 見出しの固定表示

プログレスバーのすぐ下に今読んでいる部分のセクション名や見出しを固定表示させることができます

見出しが固定表示されるので「今自分は何を理解するために読んでいるんだっけ?」という事態になるのを防ぐことができます。

本文が長いコンテンツ、知識・ノウハウ提供系のコンテンツには非常にありがたい機能です。

 

③ サイドバーへの見出し表示

記事本文冒頭への表示はできませんが、オリジナルのサイドバー内目次ウィジェットを表示できます。

目次ウィジェットそのものにもプログレス表示機能が備わっています。

個人的には無駄に高性能な感じもしますが、サイドバー内目次表示はトレンドでもあります。

 


SCNプラグインは目次表示のメリットにどう対応しているか

前述のようにシンプルではあるものの非常に使い勝手の良い機能を持っているSCNプラグインですが、実際に目次が持つ重要な役割を担えているのか?ということについても検証してみました。

 

① コンテンツ概略をユーザーに伝える

目次にはこれから記事を読もうとするユーザーに対して概略を伝えるという重要な役割があります。

SCNプラグインはこの点に関してはサポートできていません。

そのため、TOC+プラグインなどとの併用か、当サイト(2018年6月現在)のようにfunction.phpに直接書き込むことでプラグインを使用しない冒頭部分の目次表示が必要です。

ただ、いろいろ分析すると冒頭の目次をしっかり見ている人は結構少ないことも事実のようです。タイトルが期待できる文章になっていればサクサク読み進めてしまう人が多いようです。

 

② 読みたいコンテンツへショートカット

目次系プラグインの重要な役割の一つとして、「知りたいコンテンツへジャンプする」というのがあります。

特に本文が長くなるようなコンテンツの場合、再度同じ記事へ訪れた場合などで重要になってきます。

この役割に関してはSCNプラグインは従来のプラグインよりも高いレベルでサポートできています。

なぜならば、画面上部に常にプログレスバーとしてショートカットリンクが表示されているため、記事の途中でジャンプすることができるためです。わざわざ冒頭の目次に戻ってジャンプする必要がないのです。

Site Content Navigator For WordPresssample2

※上記キャプチャのように、プログレスバー内のショートカットリンクにツールチップ形式で見出しや画像、概略説明を配置することも可能です。

 

③ 現在表示されているコンテンツの位置(進捗)

最近の目次には現在表示されている記事が本文全体のどのあたりにあるのかを表示することで、どの程度読み進めたのかを伝える役割を担っているものがあります。

そういう面ではSCNプラグインはわかりやすく機能しています。

 

④ 理解をしやすくする

目次の重要な役割として「読んだ人の理解を促進する」というのがあります。アウトラインで文章を構造的に把握すると理解しやすいということです。(実際、Googleは記事内に見出しタグを使って構造的な記事を作成することを推奨しています。)

この点においてはSNCプラグインはある程度役割を果たすことができます。唯一の欠点はサイドバーのないシングルカラムレイアウトに対してウィジェットを表示できないというところです。

 


Site Content Navigator For WordPressをお勧めするサイト

以下のようなサイトでは特にSCNプラグインが有効であると思われます。

① 長文コンテンツのサイト

まとめ記事のような長文コンテンツが多いサイトには特に向いています。明らかにわかりやすくなりますし、途中でジャンプすることができますしね。

 

② 縦長ランディングページ

デモサイトにもありますが、縦長ランディングページにも有効です。グローバルメニューをスティッキー(固定表示)にしていればSCNプラグインは不要かもしれませんが、メニューのスティッキー表示に対応していないもしくは効果的ではない場合にはSCNプラグインが適しています。

 

③ デザインで差別化したいサイト

なんといってもSCNプラグインは非常に特徴的です。導入するだけで「ほかのサイトとは違う」という印象を読者に与えることができます。

デザインで差別化したいサイトにピッタリです。

 

 


※プラグインはこちらから




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